夢中文庫

感じる脱毛サロン Y字ラインに入れられちゃった

katofumika02s
  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2012/5/29
  • 販売価格200円

脱毛サロンの無料モニターに当選した美里。だけど、担当のイケメン店長に恥ずかしいところを見られると蜜が溢れてきちゃう…。「仕方ない。体を鎮める為に、こちらから処置しましょうか」そう言うと、店長の筋肉質な体が重なってきて…!?

「うそっ、そんなところまで……?」
「田辺さん、内側まで毛根がはっきりと認められますよ。これは女性にしたらかなり毛深い体質と言えるでしょうね」
無料モニターに当選した脱毛エステの担当者として現れたのは、白衣姿も凛々しいイケメン店長だった。まさか男性がこんな店にいるとは思わなかったし、ましてほとんど手入れしていない状態のアソコを凝視されるとは全く予想外で、女としては最悪を通り越して死にたい気分になる。
「当サロンとしては、このまま放置するわけにはいきません」
落ち着いた低い声が施術ベッドの上に響く。店長の指が紙パンティーの穴を広げて、私のデリケートゾーンに直に触れてきた。
(な、中まで覗いてるの……?)
陰部の発毛状態を知っておくために、まずは施術を要する部分を細部まで目視と触診する必要があると説明しながら、店長は尚も恥ずかしい部分を指でめくり開いてくる。紙製のパンティーがピリッと裂けて、露出部分が広がるのがわかった。
「キャッ! あ、あの……」
「何か……?」
「じょ、女性エステティシャンにやっていただくわけにはいきませんか……」
私はやっとの思いでさっきからモヤモヤと胸にため込んでいた疑問を相手にぶつける事が出来た。
「通常のお客様でしたら、もちろん当店は女性エステティシャンが対応しています」
「そ、そうですよね」
施術になれば女性が来るのかと、ほうっと私は大きなため息を吐く。
「ただ、田辺さんは無料モニターのご当選ですから」
「はい?」
聞き直そうと彼に向き直った私に店長は不思議そうな顔をした。すっきりと精悍な男らしい面立ちが、わずかに眉をしかめて翳りを帯びてくる。わかりきった事を尋ねられて困惑しているといった様子に、気の弱い私はたじろいでしまう。
「無料モニターのご当選者の場合は、私の方で施術させていただく決まりになっているんです」
「そっ……そんな……」
私は思わず声を上げてしまった。
カウンセリングから脱毛まで、担当するのは女性だとばかり思い込んでいたし、一般的に女性用脱毛コースの大半は女性エステティシャンの手によるものだろう。今回、私のような無料モニター当選者に関しては、広告や研修で使用する子細な記録を残すため、このサロンの代表施術者である店長が直接担当するらしい。
「あの……女性を希望しても駄目ですか?」
私は食い下がってみた。
「写真は了解しています。どうか……どうか施術だけは……」
「申し訳ありませんが店内スタッフの予約も現在埋まっておりますので、時間的に対応は不可能ですし、そうしたご要望には対処できないんです」
つまり、無料で脱毛の施術を受ける代わりに、店側の条件を受け入れてほしいという事のようだ。
「その代わり、仕上がりにはきっと満足していただけるかと存じます」
確かに、脱毛コースの費用からお手入れの化粧品まですべて無償で利用できるのだから、文句は言えないのかもしれない。特に脱毛はチェーン店では予約が取りにくく、個人サロンは高額になりがちで、私のように残業が多く忙しい薄給OLには、願ってもない無料モニターシステムだったのだ。
(私が……納得するしかないのかな)
しかしいくら無料施術のためだとは言え、男性にその部分をさらけ出すなんて私は平静ではいられない。
「Vゾーン、Iゾーンには、表面だけではなく、内側の粘膜にも発毛が認められますね」
「……うそ……」
私は両手で顔を隠してしまった。大事な部分が割れ広げられ、粘膜まで男の人の視線にさらされている上に、内側の発毛状態まで指摘されるなんて、恥ずかしさとみじめさで心が重く沈んでくる。
「気にされることはないですよ。むだ毛は適切な処置でかならずきれいになりますから、根気よく処置していきましょう」
そう言って、彼の指は亀裂の内側まで潜り、奥までくまなく調べているようだ。ヒダが重なった柔らかい部分に潜り込むと、指でつまみ上げたり、撫でたりしながら毛根の位置を確認している。
(あぁっ……今の……?)
小陰唇の裏側を店長の指先がスーッと通り過ぎていくと、柔らかな粘膜に微かなさざ波のような揺らぎが生じた。それは性的な快感を伴って下腹部に伝わって来て、私は喉奥から甘い息がこぼれそうになるのを必死で抑えた。

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