夢中文庫

快楽トイカフェのペットにされて ~彼氏付きラブレッスンで淫らなWプロポーズ~

  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2013/4/5
  • 販売価格300円

「……て、店長……本当にこんなこと、しなければいけないですか……?」 新規事業のエッチなオモチャを扱うラブトイカフェ……通称バイブカフェに配属された理奈。研修のため、初出勤であこがれの店長から大人のオモチャを使うように命じられ、勤務中に感じてしまう。バージンで経験不足の理奈に「オレ……臨時彼氏になります」と、恋人に立候補してきたイケメンスタッフの涼に惹かれながらも、店長への想いも断ち切れず心は揺れる。カフェのペット化計画は秘密裡に進められ、欧米仕様のスタイリッシュな極上バイブSWANの快感に酔いしれプロポーズも! 過激なラブレッスンにドキドキ、新感覚バイブカフェで恋もエッチも満開!

「……て、店長……本当にこんなこと、しなければいけないんですか……?」
体の中心に、ドクンッと電流が流れる。お尻やアソコの筋肉が、キュッと締ってくる。
(こ、これが……エッチのトレーニングになるの?)
カウンターにいる店長にこの息苦しい程の肉体の変化を訴えようとするのに、彼は大人びたクールな眼差しを送って、意味ありげな笑みを浮かべている。
入り口のメニューボードを差し替えていたバイトの涼くんも、ずり下がりそうなメガネの黒いフレームを直しつつ、心配そうにこちらを振り返り私の腰の辺りを伺っていた。
違ったタイプの美形男子ふたりが注視しているなかで、私は初めての膣トレグッズの振動に煩悶している。
(あぁっ……アソコがズキズキしてるぅっ……いやぁんっ……)
体が熱く火照り、頬が赤くなってしまう。
新人研修と称して、ビギナーでも使える大人のオモチャを使うように命じられたのは、人事異動でカフェスタッフを任命された初出勤の、開店五分前のことだった。
このエッチなオモチャを扱うラブトイカフェ……通称バイブカフェといわれる新業態は、本社がリサーチの上、現代女性のためのラブヘルスケアを考え、オモチャを生活の中に自然に取り入れてもらうために始めたカフェだ。
女性やカップルの来場限定でオープンしたこのお店は、カフェといっても大人が楽しめるような空間になっていて、黒を基調にした店内はシックで居心地がよかった。カウンターのスツール席に、ふかふかのソファ席が四テーブル、壁面やテーブルにはオブジェのようにスタイリッシュなバイブやローターが並べられ、高価な宝飾品のようにケースに展示されていた。
カフェに来たお客さんは、それらの商品を自由に手に取って最新のラブトイを体感できるようになっている。
もちろん店内の性行為は禁止されているものの、掌に握ってみたり、振動を感じたりするだけでも、さまざまな機能を生で感じ、自分の性的趣向に合わせた商品を見つけることができる。
そこには従来のグロテスクでオジサンっぽいセンスの日本式バイブと違い、おしゃれで洗練された、女性の快感と安全性を追求してデザインされた欧米の高級バイブを紹介する目的も含まれていた。

オススメ書籍

年下御曹司のスイートプロポーズ

著者朝陽ゆりね
イラストまろ

亜希子は服飾会社の営業ウーマン。社内ではデキる女として通っているものの、異性に対してはかなり消極的。男に甘える自分がイメージできないし、媚びるのもイヤだと思っている。仕事が生きがいだとはいえ、部下に「女を捨てている」と陰口を叩かれ、ムカつくやら情けないやら。見返してやろうと母親が勝手に応募した婚活パーティに参加するものの成果なし。やけ酒をしようとでかけた街で婚活パーティの時に知り合った年下君と再会する。実は彼はシンガポールの金融会社の御曹司! うっかり彼の宿泊先のホテルに泊まったことがきっかけで、親切心から東京観光に付き合うが、なんとなくいい感じになってきて、気がついたら……

この作品の詳細はこちら