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押入れベッドの恥辱研修 ダメ、下に聞こえちゃう! ~妹の初恋修業は禁断兄妹遊戯~

katofumika16s
  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2014/2/21
  • 販売価格400円

「お……お義兄ちゃんっ……何を」「結衣だって、エッチで気持ち良くなりたいんだろ」 初彼の光也に体を許すべきか悩んでいた奥手でバージンの結衣は、ある夜、落雷の恐怖から義兄ワタルの部屋に飛び込んでしまう。そこの押入れにあったエッチな玩具や雑誌を眺めるうちに、見よう見まねで初めてのオナニーの快感に溺れなんと寝落ちしてしまった。仕事から帰ってきた義兄がその姿を発見し「そんなことじゃ初体験は無理だ」とエッチ指導に乗り出す。ついには光也が遊びに来た夜にも真下で寝入っているのを知りながら、押入れベッドで淫らな研修が始められ……あぁん、下に聞こえちゃう! 禁断の想いが抑えられない背徳LOVEストーリー。

「ご……ごめんなさいっ……ワタルお義兄にいちゃん……」

結衣ゆい……この引き出しを開けたのか」

 ふすまを開けたお義兄ちゃんの声はどこか責めるような厳しい口調だった。それは暗い押入れの中に重く響いて私の胸をふさぐ。

 もう明け方に近いのだろうか、カーテンの向こうは日が昇っているようだ。両親は数日間泊まり込みで法事に出かけているから、昨夜からワタルお義兄ちゃんと私の二人だけで留守番する予定だった。

「あ、あの……」

 ぐちゃぐちゃに乱れた布団と毛布に横たわっていた私は、あまりの衝撃にすぐに言葉が出てこなかった。

「いつここに入ったんだ」

 最初は驚きに見開かれたその瞳には一瞬、不信感や失望がよぎり、鋭い眼光の奥に怒りの影が浮かんでいるようにも見える。それも当然のことだと思う。

「昨日の……夜中に……」

(……私ったら、どうして……こんなところをワタルお義兄ちゃんに見られちゃうなんて……!)

 何もかも、昨夜の雷雨のせいだ。

 無意識に引っ張り出した毛布は横たわった私の下で乱れて広がり、枕元には男女が全裸で絡み合ったヌード雑誌が開かれ、スマホとエッチな玩具が転がっている。

 押入れで寝入ってしまった私の髪は、多分寝起きの状態でグチャグチャに乱れているはずだ。何より言い訳ができないのは、パジャマの前ボタンがはだけてブラが露出し、下のズボンは足元に脱ぎ捨てられ、パンティーは大事な部分のヘアがのぞきそうな位置までずり下がっている。昨夜、ここで一人で私が何をしていたか、私より4つ年上で、24歳にして年上年下問わず女性からアプローチされまくりのワタルお義兄ちゃんは一目で気付いたはずだ。

 私の気持ちを見透かしたように、鋭い視線をジッとこちらに向けてくる。

 いたたまれなくなった私はようやく体を起こし、パジャマの胸ボタンを留めると、毛布で下腹部を隠し、ずり下がっていたパンティーをそっと引っ張り上げた。

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