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征服王と囚われの復讐姫

  • 作家此花さくら
  • イラストゆえこ
  • 販売日2018/01/19
  • 販売価格400円

「こんなことをして…ただで済むと思わないで…。必ずあなたの首を討ち取ってみせるわ」――10年前、トルテガ王国はマグナティア帝国に滅ぼされた。トルテガ王国の王女ユーフィミアは、父と母を殺された敵を討つため、王国の民たちを救うため、マグナティア帝国のクレイブ皇帝への復讐を誓う。機会を狙っていたユーフィミアは、ある情報を得て仲間たちと宮殿に忍び込む。しかしそこには裏切りと罠が仕掛けられ、ユーフィミアは囚われの身となってしまう。「なにがあっても、私はお前を逃がしはしない」純潔のユーフィミアをクレイブ皇帝は何度も征服し続けるのであった。いくつもの裏切りと罠の中でユーフィミアが最後に見つけたものは…

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「うっ…んんっ…んっ…くっんっ…はぁ、はぁ」
 甘い香りが部屋中に立ち込める。ここは、マグナティア帝国、皇帝クレイブの寝所。
 天蓋付きの大きな寝台があり、私はその寝台の上に片足と片手を鎖に繋がれている。
 そして、寝台の正面には豪奢(ごうしゃ)な椅子が置かれ、私の憎むべき相手──クレイブ皇帝が冷ややかな目を私に向けている。
「くっ…んんっ」
 クレイブ皇帝の前で、私は一糸まとわぬ姿を晒している。その上、両足を大きく開かされ、言葉では言えない私の恥ずかしいところに、連珠に加工された黒真珠が収められている。
「こ、こんなことをして…ただで済むと…思わないで…か、必ず…あなたの首を…討ち取って…みせるわ」
 身体を少しひねっただけで、胎内に収められた黒真珠がゴリゴリと膣壁を刺激する。
「んっ…ふっんんっ」
 溢れてきそうになる甘美に彩られた声を、必死で喉の奥に飲み込む。快感と羞恥の間で揺れ動く私をクレイブ皇帝は楽しそうに見つめている。
「強情な姫だ。だが、どんなに強気な言葉を私に浴びせても、お前のいやらしい下の口は違うと言っているようだが」
 クレイブ皇帝は椅子から立ち上がると、私が横たわるベッドへと近づいてきた。
 そして、私の中に収められた連珠の先端を指で掴むと、ゆっくりと引き出し始めた。
「ひゃふっ…んんっ…ぁんっ…だめっ…止めてっ…ひ、引っ張らないでっ」
 膣壁が黒真珠の連珠で擦られる。敏感な場所にコロコロと球体が当たって、私は思わず腰を浮かせてしまう。
「止めてという割には、お前のいやらしい花弁は喜んでいるようだ。こうして連珠を引き出すたび、一緒に蜜が溢れてきているではないか」
「そ、それは……お前が…私の中に…そのような…いやらしいモノを…入れるからぁっ」
「ふふふ。連珠を奥に入れられる時、お前のココは自ら喜んで奥へ飲み込んでいたぞ。ほら、こうして奥に押し込むと……」
「ひゃふっ…ぁあっ…ふくっ…だめぇっ…お、奥に…入れないでっ」
 ゴリゴリと引き出された連珠が、再び私の胎内へと入れられる。膣壁を連珠が擦り上げ、私の意志と関係なく腰を震わせてしまう。
「先ほどよりも蜜の量が増えたな。本当に淫らでいやらしい身体をしている。これが、一国の王女とは思えんな」
 クレイブ皇帝の言葉に、私はキュッと唇を噛みしめた。
(自分の国を滅ぼした男のいいなりになって…。あまつさえ、このような淫らな姿を晒すことになるとは。この男は……私を辱めて楽しんでいる)
 こんな淫らな姿、私を助けようとしている臣下たちが目にしたらと思うと、自分が情けなくてすぐにでも命を絶ちたい。そう思っている。
 けれど、この冷酷な皇帝は私が自分の命を絶つことを許さない。私の国の民の命を人質にして、このような醜態を私に課している。
「どうした? もっと淫らなお前の姿を私に見せてみろ。それとも、臣下が自分を助けに来るとでも思っているのか?」
「……」
「思っているようだな。しかし、そんな考えは無駄だ。私の寝所までの通路は、最強の騎士たちが守っている。たとえ、お前の国の騎士たちが優秀でもこの城の守りを突破することは出来ない」
「そ、そんなこと…分からないでしょう…ひゃぁあああっ!」
 反抗的な私の態度に、クレイブ皇帝は黙れと言わんばかりに連珠をズルズルと胎内から引き出す。
「淫らに腰を振っているぞ。世界中の姫の中で、清く美しいと言われたユーフィミア。その清らかな姫が今は、ベッドの上で淫らな姿を晒しているとは」
「民の希望を…断ち切るためにも…は、早く…私を殺したら……どうなのですか」
「お前を殺す? 馬鹿なことを言うな。ユーフィミア姫、私がお前を殺すわけがないだろう。お前はここで、私だけのためにそのいやらしい声で鳴き続けるのだ」
「な、なんですって…冗談は…やめっ…ふっああぁっ」
 身体を起こそうとした途端、クレイブ皇帝が連珠を中でゴリゴリと動かした。言いようのない強烈な快感に私は背中を反らせる。
「ぁああっ…いやっ…やめてっ…中で…動かさないでっ…くっ…んんっ」
「そんな痴態、お前を慕う民や臣下が見たら、どう思うのだろうな?」
「そ、そんなことを……したら…わ、私は…この命を……絶ちます」
「ふふふ。強情な姫だ。だが、私はそういう強情な姫を屈服させるのは嫌いじゃない」
 そう言うと、クレイブ皇帝は私の胎内に収められていた連珠をゆっくりと引き出し始めた。

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