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甘く危険な輪姦<シェア>ハウス ―男友達に輪姦<シェア>される私―

  • 作家桜井真琴
  • イラスト
  • 販売日2012/9/21
  • 販売価格200円

「センパイ。俺、こっちの穴もらうね。動かないでよ、裂けちゃうから」すでに下から蜜壺に挿れられている麻美のスコートを大樹が後ろから捲り上げる。―うそ、私……やめ、やめてっ! ―結婚祝いを、という高校時代のテニス部の後輩たちに誘われて、彼らがシェアして住むマンションに出かけると…。アダルトチャットで、テニスウェア姿の相互オナニーをしていた新婚の野々村麻美に、後輩たちが仕掛けた罠は甘く刺激に溢れていた!

『いいね、そのテニスウェア。エッチだ』
パソコン画面に文字が並ぶ。
野々村麻美は恥じらいを覚えて、剥きだしになった二の腕を両手でさすった。肩や腕の露出したノースリーブウェア。丈の短い試合用のスコートを穿き、太ももを付け根近くまで露出させていた。
『ウェアがピッチピチでエロいなぁ。太ももが色っぽいよ』
『やだ……』
ウェアやスコートは、麻美の高校時代のものだった。
二十四歳になって麻美の身体は女盛りに向かって成長している。ウエストこそ昔の細いままだが、乳房にボリュームがつき、二の腕や太ももがムッチリしてきた。
そんなグラマラスな身体を高校時代のウェアでは隠すことができない。麻美はライブカメラから、白いウェアから浮き出る乳房の形や、スコートを押し上げてしまうヒップのボリュームを披露しなければならなかった。
(「脱ぎ」も「顔出し」もNGなんだから、これくらい……)
とはいえ、麻美はお金のために始めたわけではなかった。
麻美がアダルトチャットを始めたのは一ヶ月ほど前のこと。
二年付き合っていたカレシと結婚し、マンションで新婚生活を始めたばかりの頃、急に夫の仕事が忙しくなってしまった。新妻を家に置いたまま二、三日家を空けることもしばしばだ。
家庭と仕事とどっちが大事? とはさすがに言わなかったが……。
口には出さなかったけれど、やっぱり寂しい。
そのとき、暇つぶしにと思って、ついチャットレディに登録してしまったのだった……。
『スコートの下、何穿いてるの?』
画面に表示された男のチャットネームは「DAI」。すでに彼とは何度かチャットしている。顔出しをNGにしているわりに、麻美はチャット内では結構モテた。
『白のアンダースコート』
『どんなの? 脚開いて見せてよ』
穿いているのがパンティなら、NGなんだけど。
下着じゃないから、少しぐらい見せてもいいか……。
ゆっくりと両脚を開き、ひざを立てる。カメラの前でM字に開脚した。
(あっ、やだ……)
画面に映る自分の股間のいやらしさに、目元を赤く染める。純白のアンスコは二段のフリルがついたもので、かなりエッチだ。しかも股布部分にうっすらとワレ目が……。
(やだっ……こんな恥ずかしい格好……)
じわじわと体温が上昇し、ねっとりと汗が出てきてしまう。
『アンスコの中、どんなふうになってる? ゆり』
ここでの麻美の名は「ゆり」だ。ゆりのとき、麻美は身体の奥底にある欲望をさらけ出せる。信じられないくらい大胆になれた。
『ん……濡れてる……かも。DAIは?』
少しだけ間が空いてから、パソコン画面に文字が現れる。
『こっちはびんびんだよ。だって、いまからゆりを……』
きた。いつものDAIとの文字のやりとり。
麻美の心臓が早鐘を打つ。
『いまから、ゆりを犯すんだから』

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