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純愛エロティック!

tachibanamisaki01s
  • 作家立花実咲
  • イラスト琴稀りん
  • 販売日2012/10/19
  • 販売価格200円

結婚式の日、美優が燃え上がるように運命を感じた相手、亮介は母の再婚相手の弟だった。つまり叔父と姪の関係……。そのうえ、なりゆきで亮介のマンションで一緒に暮らすことに。一度、男女として恋を知ってしまった二人はその後も止めることができずに二人は結婚。幸せを感じていたけれど、両親が結婚したばかりでしかも同じ社内、世間体を考えヒミツにしていた。堂々と結婚しているといえない日々に悶々とし、まだ初夜も済ませていないことも気にかかる。それなのにオトナな亮介のあしらいかたに美優はやきもき。ところがある日「今夜こそ、君をたっぷり可愛がっていいよね?」今まで紳士だった彼がドSに変身今までのはお預けする作戦だったの!?らぶらぶ甘々エッチなストーリー

私、北浜美優と彼、亮介さんが出会ったのは、私の母と亮介さんのお兄さんの結婚式だった。彼は母の再婚相手、沢木さんの弟。つまり――私の『叔父』である。

亮介さんとは今、一緒に暮らしていて……私たちは今、とても密な関係にあった。

甘い吐息が耳のすぐ傍に落ちる。耳殻の輪郭をたどるようにやさしく食まれる唇のリップ音が鼓膜の奥に届くと、子宮のずっと奥まで甘い疼きが走った。
「あ、……亮介、さっ……」
彼の長くて綺麗な指が、濡れた蜜口に沈んでいき、ナカをねまわしながら愛を囁く。
「美優……好きだよ」
やさしくイジワルに掻き混ぜる巧みな指の動きに、私の奥で滔々と灯っている疼きがいまにも爆発しそうになっている。
「あっ…ふっ……ぅんあっ……だめぇっ」
のたうつような快感に仰け反ると、彼はお臍の下にくちづけ、ぬめった舌で敏感な花芯までをつーっと舐めしゃぶった。
「はぁんっ……あぁっ」
びく、びく、と予兆が訪れる。彼の舌は逃さぬように私の熟れた果実をやさしく剥いてクリクリと弄ぶ。
「やん、はぁ、っ……それ、あぁ、しちゃ、だめぇっ……」
「もっとだ。僕の名前を呼んで、感じて」
「あぁっ……りょう、……わたしっ……もうっ」
あたたかくぬめった柔襞を押し開いて、彼の指はいやらしく断続的に挿入を繰り返す。
この体勢が恥ずかしいとか、いったいこの喘ぎ声がどこから出ているのかだとか、うねるように腰を揺らしてベッドがどれほど弾んでいようが、もうかまっていられなかった。
「あんっ……あぁっ……あ、ああっ――!」
あられもない声をあげて、彼の名前と愛の告白を繰り返し――そのうち私の意識は混濁と、真っ白な世界に投げ出されていた。

身体がビクンビクンと小刻みに震えている。なだめるように彼の唇が肌に触れる。
濡れた瞼にくちづけが落ちるのを感じて、私はそっと瞼を開き、やさしく見つめる彼に瞳を滲ませた。
「よくできました。初めてイッたね?」
「……い、言わないで。私……どうにかなりそうだったのに。あんなに、……しちゃ、おかしくなりそうだったのに」
シーツをグイグイ引っ張って顔を隠していると、亮介さんはわざと引き剥がして、あちこちにキスしてくる。
「だ、だめ……」
あんな声を出したりして……今、振り返ってみたら恥ずかしい。亮介さんの唇が濡れてるのは、私の秘めた場所を愛してくれたせい。さっきまでの光景が蘇るようで、頬が熱くなる。
「恥ずかしいことじゃないよ。すごく可愛かった。嬉しかったよ」
「ほんと?」
「うん」
いとおしむように見つめる亮介さんの眼差し。私はドキドキしながら彼の重みを受けとめた。ためらうように亮介さんが私の膝を立たせる。
「挿れてもいい? 君のナカに」
指とは比べ物にならないくらい大きくて逞しい屹立が、私のぬかるんだ蜜口に当たる。
私はぎゅっと瞼を閉じて、彼の先端が窪みに埋まるのを待った。
好き、好き、大好き……愛してる。
だけど……同じだけ、怖い。
「――まだ怖い?」
ヌルリ、と滑っていくそこがいつ貫通していくのか、と考えると怖くて身構えてしまう。シーツを握りしめるだけじゃ頼りなくて、亮介さんにがっちりしがみついていたら、ついに彼の昂ぶったそこが私の媚肉を押し広げた。
「……あっ……ん、……だいじょう、ぶ……」
大丈夫、大丈夫。何度も唱えた。だってもう彼を知ってから半年も経っているんだから。慣れなくちゃ。
「美優、力を抜いて」
「ん、……亮介さ、……」

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