夢中文庫

吉田行

デビューは2013年。ほぼTL小説一筋。欧風中世から中華、現代ものまで幅広く興味があります。華やかな世界のお話が好きです。生まれは新潟、現在は多摩住まいです。コーヒーと甘いもの、散歩が好き。健康のため筋トレを始めました。好きな作家は森茉莉と半村良。

作品一覧

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午前0時の同窓会

著者高崎氷子
イラスト九重千花

「嬉しいんです……。ずっとこうなればいいなって思っていたから」二つ年上の先輩、足利孝輔への片想いを続けている美雪。卒業式、バレンタインのお返しに貰ったテニスラケットとボールモチーフの髪飾りを宝物に、その想いを募らせていたものの、先輩の卒業後は会えないままでいた。そんなある日、美雪のもとへ元テニス部部長主催の同窓会の案内が届く。七年振りの再会に喜びつつも、孝輔の変化に戸惑う美雪。そんな美雪に孝輔は二人きりの同窓会を提案し、孝輔の家へと向かう。期待と緊張に包まれながら更けていく、二人きりの夜。初恋の想いを胸に、美雪は孝輔に身体を預けて――? 「反則やわ、その顔……」互いの想いを確認するように、七年間の空白を埋めるように、大人になった二人が深く求め合う、甘く爽やかな初恋ストーリー。

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