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冬島六花

2018年、エブリスタ小説大賞受賞作『禁断恋鎖 お義兄さまと私の異常な愛欲』(プランタン出版ティアラ文庫)にてデビュー。
冬をイメージしたペンネームだが、寒さに弱い。
植物、鉱物、手紙、編み物、紅茶、お菓子が好きで、よく小説に登場させる。

作品一覧

秘密の傷痕をつけた年下のカレに今度こそ奪われました

著者玉置真珠
イラスト

年下のカレの心を傷つけてしまったことをずっと悔やんでいた――高校の教育実習で出会ったカレ。今、どうしているだろう。そんな思いを心の奥底に仕舞いこんで、わたしは社会人として歩み始めた。就職した会社では庶務課に配属……え? 秘書課に異動? しかも副社長付の秘書に? なぜ? どうして? 緊張しながら副社長室の扉を開けたら、そこにいたのは――どうして二十歳のはずのカレが副社長室にいるの!? 驚いているわたしにかけられたのは「ずっと逢いたかった」という言葉。だけど、追加された言葉はとっても上から目線で俺様で――「ほかの会社に働き口を見つけたとしても……我が〈槇本財閥〉の力で、いくらでも握り潰してやる」

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