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花房 観音

2010年、「花祀り」で第1回団鬼六賞の大賞を受賞し、小説家デビューを果たす。
新潮社主催のR-18文学賞に応募をして一次選考を通過し、手ごたえを感じたという。また『幽』怪談文学賞や野性時代フロンティア文学賞にも応募していた。 団鬼六の小説は20代の頃から愛読していた。それが団鬼六賞に応募したきっかけにもなったという。
オフィシャルサイト:http://hanabusa-kannon.com/

作品一覧

恋酒に酔って俺様系敏腕社長の罠に落ちました

著者乃村寧音
イラストワカツキ

千尋は制作しているタウン誌『雪街タウン』の新企画として、倒産目前の野川酒造を立て直したという敏腕社長に取材を申し込もうと考えるが、その社長の情報は一切不明。もちろん取材はお断り。やむなく酒造巡りのバスツアーに潜入取材を試みるものの、うっかり酔い止めの薬を飲んでしまい、試飲後に倒れてしまう。目が覚めた時には一人野川酒造に残されていた。結局、一馬と名乗るイケメンスタッフに街まで送ってもらうことに……なんと彼こそが謎の敏腕社長だった。千載一遇のチャンスなのに、潜入取材の上に迷惑までかけてしまい、正体を明かすことができない千尋。だが、思いのほか一馬に気に入られたようで、また会わないかと誘われ――

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