夢中文庫

雛瀬智美

小説への目覚めはコバルト文庫の前田珠子先生作品でした。今でもコバルトやラノベが大好きで、愛読中!
遅まきながら、最近ハマったのは野村美月先生「文学少女」シリーズ、「陸と千星」音楽は、B’zやシド他ロックミュージックをこよなく愛しています。
趣味は、音楽鑑賞と、読書、お菓子作り。ビビリだが好奇心は旺盛で突発的に遠出をしたりするタイプ。
好きな物は、甘いもの、辛いもの、酸っぱいもの。(作品傾向も同じ)
無類のコーヒー党。最近お酒が強くなりました。切なくて甘い純愛が大好きです。
不器用だけど、愛しい、そんなカップルを書きたい。
「raison detre」
 http://sugaryrain.daynight.jp/

作品一覧

愛なんて似合わない

著者鈴月奏
イラスト蘭蒼史

「君のことだ。次に僕が誘ったら断りかねない」――伊達充と片倉真奈は物心ついた時からの許婚同士。思春期を迎えた頃から、真奈は許婚という関係故に充への想いに素直になれず、次第に素っ気ない態度を取るようになる。彼が上京して以降は連絡も取らず、疎遠なまま月日は流れた。やがて大学を卒業し、社会人としての生活が落ち着き始めた頃、真奈は充から突然食事の招待を受ける。七年振りの再会に、少しずつかつての距離を取り戻していく二人。けれど、素直になれないままの真奈に、充は一夜を共にして欲しいと真摯な視線を向けて――? もしも、許婚じゃなかったら。複雑な想いが絡み合う、二人の想いの行方を描く、甘く切ない一夜の物語。

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