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二段ベッドの夜伽淫具は上下で揺れて ~義父と義兄の寝室で子作りレッスンの甘い誘惑~

  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2013/10/11
  • 販売価格400円

(う、うそ……お、お義兄さまのおちんちんが入っちゃってる…) 家屋の改装で超美形の義兄と同じ寝室になり、二段ベッドで夫婦生活を覗かれてしまった日南子は、過去に男性経験がほとんどないまま、旧家に嫁入りした超奥手の元ОL。有名書道家の義父をサポートし家事や料理をこなしながらも、嫁として求められるのは濃密な夜の営み!? 夫が出張中、寂しさからオナニーに耽る姿を義兄にのぞかれ、子作りには未熟過ぎるとハードな快感レッスンが始められた。強制執行される二段ベッドの調教はエスカレートし、ついに義父に夜伽を命じられ、まるで淫らな玩具に? ベッドの上下で義兄と義父に惑わされる禁断のラブレッスンストーリー。

「ダ、ダメッ……り、僚太りょうたさん……お義兄にいさまが……」

ギシ、ときしんで揺れるベッドで私は身を固くした。ナイティーの前ボタンを外しにかかった僚太さんの手を掴んで『お願い、やめて』と目で訴えかける。

(あの隙間から……お義兄さまが私たちを覗いてるの!)

声には出せず、必死で目で訴えているのに、私の夫……僚太さんは困惑したように眉根を寄せながら、駄々っ子に言い聞かせるように額から髪をそっと撫でてくる。

日南子ひなこ……今日もお預けなんて、許さないからね。結婚してもう二週間なんだから、日南子もそろそろ大人にならないといけないよ。ね、夫婦が求め合うのは当たり前なんだから、さぁ、体の力を抜いてごらん……」

「ち、違う……僚太さんっ」

熱い息が耳をくすぐってくる。男性の肌にまだ慣れていない私の体は強張こわばって、カァッと全身の血が粟立あわだってしまう。

「そ、そうじゃないの、あのね……あ、あぁっ……」

夫の僚太さんは、恋人時代よりもずっと激しいキスを求めてきた。柔らかくて気持ち良い唇が触れると、ふわっと体の力が抜けていく。

イヤイヤと首を振っても、なだめるように私の体を抱き寄せ、肩や背中を愛しげに撫でてくる。

頭の中がボウッとしてきて、抗う手の力が弱まっていくのがもどかしい。

「いいね。日南子……」

タイミングを計り、僚太さんは厚い胸で私を押さえ込んで、大きな手でナイティーをはぎ取ってしまった。布団はめくられ、薄暗がりの中で私の白い脚と、僚太さんの浅黒く筋肉質な肌が絡み合っていく。男性の膝下の体毛が私のふくらはぎを撫で上げていくと下腹部にキュッとうずくような感覚が生じた。

(な、なんか変な気持ちっ……)

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