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禁断の夜伽部屋 ~選ばれし花嫁候補の淫らな恥辱修業~

  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2013/12/20
  • 販売価格400円

24歳の奥手OL鈴奈は友人の付き合いで参加した街コンの抽選会で豪華リゾートの女子力磨きツアーに当選するが、街コンそのものが、財閥の跡取り・誠一郎の夜伽相手を探す為に開催されたイベントだった。現地では毎夜女子力の欠如を指摘され、彼にふさわしい女性に仕立てるための調教レッスンが始められる。「オナニーさえしたことないなんて、女としては末期的だ」「これは予習だよ。女性はだれだって結婚したら、おちんちんを入れるんだから、体で覚えておかないとね……」「……なぜ、私だけ……?」友人が好意を寄せている御曹司に呼び出され、隠れ家のVIPコテージでエッチな女磨きタイム。絶体絶命、禁断の花嫁候補調教ラブストーリー。

「あ、いやぁっ……あ、無理です。そんな」

「このツアーの趣旨は理解しているはずだ。今さら撤回は許されないよ」

「そんな……なぜ、私だけが……あ、あぁっ……」

さらり、と長く細い指が私の肩に触れたかと思うと、鎖骨を通り喉元の中心に沿って首筋を撫で上げた。テラスから柔らかく風が吹き込んでくる。海を見晴らすリゾート地では湿った空気の匂いまでどこか生温かく肌をざわめかせる。

高台に位置するVIPコテージの天蓋てんがい付きベッドは、オリエンタル風の薄布に黒いシルクの縁取りがあしらわれ、薄暗い室内で淡いランプの光に照らされて異国の宮殿にある寝台のようだ。

その豪華なベッドで後ろ手に縛られ、体の自由を奪われた私が足をばたつかせている。

着用を命じられたランジェリーはほんのり淡いピンク色で、ブラ着用は許されず、乳房やパンティーが透けそうなほど生地が薄い。指先は顎先からツーと降りて喉の中心を撫で、胸元の手前でぴたりと止まった。

ほとんど裸に近い状況で、体の向きを変えるだけで柔らかな布が肌にまとわりつく。全身を舐

め回すような彼の視線が、熱を持っているかのように強烈に肌に焼き付いてくる。

「ん……くふ……」

「似合ってるよ。そのピンクのベビードール。清純っぽい顔つきで、体は大人になりたてのようにみずみずしい果実のようで……男にとっては非常にそそられるタイプだ」

「ひっ……なにを……あっ……あぁんっ」

仰向けになって身をよじる私の体に覆い被さった彼は、私の顔を上からジッと見つめると、頬にそっと口づけしてきた。

(わ……ほっぺたにキ、キス……!?

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