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囚われの調教研修―壊れるほどイかされて―

  • 作家深志美由紀
  • イラスト
  • 販売日2012/6/25
  • 販売価格200円

濡れるとスケスケになるトクベツの水着を着せられて、下着メーカーで働くデザイナーの私は、南の島で「女の魅力」を教え込まれていた。浅いプールに立つ私に性具を握る無数の男たちの手が。そして水着は中からも濡れ始めた!

「いやっ、何するの!」

伸ばされてくる何本もの腕から、私は逃げた。教室のように広い会議室。その中にいた二十人ほどの男たちが、私を捕えようといっせいに襲い掛かってくる。

並べられたデスクにぶつかり、阻まれながらの逃走劇はあっけないほど簡単に終わりを迎えた。

「きゃっ」

ひとりの男に右腕を取られる。

そこからはいくら暴れてもムダだった。左腕を捕まれ、背後から抱きすくめられ、足をすくわれ――私の身体は、広いデスクの上に乗せられて男たちの腕で磔にされてしまった。

「やっ、やめてぇっ」

四肢を戒めるだけではまだ終わらず、彼らの手は私のスーツへ伸びてくる。上着を開かれ、次々にブラウスのボタンを外されて――お気に入りのブラジャーに包まれた丸い乳房が露わになった。

身体じゅうを這い回るてのひらに、私はなすすべもない。

「ううっ」

私を見下ろすたくさんの顔。見知った顔もいくつかあった。そのどれもが、ニヤニヤと好奇心に歪んでいる。

「ど……、どうしてこんな……」

私は縋るように壇上を見上げた。

ホワイトボードの前に、憧れの女社長が立っている。

「これが『Alice-Tica』の社員研修よ」

赤い唇で微笑んで、社長が宣言する――。

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