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【the実録人妻4】個室でこっそり

  • 作家藤崎淳美
  • イラスト
  • 販売日2012/11/9
  • 販売価格100円

某スポーツ紙の連載ルポ「風俗*人妻本音がたり」がついに電子書籍化!「個室で抱いてほしい……」。妻たちの婚外性愛はここまで大胆に!?トイレがラブホ代わりの不倫妻、帰省先で従兄と密通する美人妻、生挿れ中出しで乱れる淫乱妻、花火大会で浴衣昆布巻きセックス、淫乱オナニー癖の巨乳妻、、3Pを求められる便利屋妻、遠距離交際に燃える巨乳妻など、生身の彼女たちのアブノーマルな欲求をリアルに伝える渾身のレポート。取材から実話を元に構成した人気シリーズで奔放人妻エロスに大接近!

Vol.1 雑居ビルのトイレがラブホ代わり汗まみれのフェラチオに陶酔する四十路の不倫妻

真面目な人妻ほど、一度浮気の味を覚えるとその後は狂ったように男を求める傾向にある。

取材のために駅前の喫茶店で待ち合わせた彼女は、長い黒髪と透き通るような肌が印象的な、どことなく古風な面立ちの女性だった。

取材から実話をもとに構成するシリーズ。まずは平野多恵子さん(仮名=43)のケースを紹介しよう。

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「もう帰るの?」

多恵子はメトロの改札に向かう男を引き止めた。二人が不倫の関係になってから、五か月目が過ぎていた。

「最近、女房も気が付いてるみたいでさ」

パート先の損保会社で出会った宮嶋は三十代後半で既婚者だった。彼女にとって初めての不倫相手だ。仕事の対応について相談するうちに深い仲になってしまった。はじめのうちはラブホテルで落ち合っていたが、家庭持ち同士は自由になる時間も財布の中身も限られている。月に数回、会社から数駅離れた居酒屋で会うことすらままならなかった。

「この頃、抱いてもらえないから、私、寂しくて」

酔いが回ると、彼女の方から不満が出るようになった。夫以外の男とセックスが彼女の人生観まで変えた。

「もうおかしくなりそう」

宮嶋の丁寧な愛撫で女の悦びを知り、平穏だった日々の生活が狂っていく。昼も夜も、勤務中でさえ反り返った肉棒が恋しくなる。

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