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同級生はAV男優!? ~カメラの前で感じちゃった~

  • 作家花房観音
  • イラスト雨野森
  • 販売日2012/10/12
  • 販売価格200円

えっ?? 嘘っ!! 玲奈は、息を呑んだ。――鈴森君?? 何で??――画面の中で女優に潮を吹かせていた「男優」は、間違いなく、玲奈が知っている男だ。高校時代、真面目だった彼に会いたくて、偶然を装いサイン会に出かけた彼女は「男優」の一輝に誘われる。訪ねた先の事務所では……極上のAV性技と、後輩の持つビデオカメラが待っていた!

いやぁっ……」

ショートカットの、童顔なのに胸の大きな女の子が、ピンクのレースショーツの中をまさぐられ、あえいでいた。

「やだぁ……やめて……」

言葉とはうらはらに、女の子の目はとろん、と酔っているかのように潤んでいて、半開きにされた口元からはキスをねだるように唇を突き出している。

下着越しでしか指の動きはわからないけれど、ぬっちゃぬっちゃとあふれた音が聞こえてくる。

ふいに、男の手がショーツをおろして、女の子が「やだぁ……」と声を漏らす。そのまま両足をぱっくり開かれた女の子はもうぐったりしながらも、目の前の男を愛おしげに眺めていた。

男の手により開かれた股間は、薄いモザイク越しでも、はっきりと形がわかる。女の子の唇と同じようなサーモンピンクのひだは、ぬらぬらと水で覆われている。

「やぁだぁ……恥ずかしいよぉ……」

女の子がそう言いながら、顔を背ける。

「きれいな、お○○こだね」

透明感のある男の声がした。

――この声、どこかで――。

男は指をぬめりの中に侵入させて動かしはじめた。モザイク越しにもそのかき混ぜるような動きがうかがえる。女の子は喘ぎながら全身を震わせはじめた。そこからはもう白い汁が溢れ出ている。

「いやっ! 出ちゃうっ!」

女の子が腰を浮かせた瞬間に、ぴゆっと透明な液体が飛び出してきてカメラに水滴が飛び散った。

何度か液体を放出したあと、女の子はぐったりとしながらも、汗ばんだ白くて丸い胸を上下させている。

「潮、たくさん吹いちゃったね」

男の声がした。

「だってぇ……上手なんだもん……」

女の子が途切れ途切れの声で、そう言った。

そのときはじめて、画面に男の顔が映る。

――えっ?? 嘘っ!!……――

市原玲奈いちかわれなは、息を呑んだ。

――鈴森すずもり?? 何で??――

画面の中で女優に潮を吹かせていた「AV男優」は、顔も、声も、間違いなく、玲奈が知っている男だった。

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