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義父と義弟のベッドで密室夜伽玩具 ~前も後ろも快楽まみれで愛されて~

  • 作家加藤文果
  • イラスト
  • 販売日2013/5/24
  • 販売価格400円

「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」夫の出張中、ひとりエッチを見られた優奈は義父に強引に体を求められ、それ以来、義父の部屋に呼ばれ夜伽を命じられていた。その背徳行為に感じる姿を、イケメン大学生である義弟の隼人に覗き見されてしまう。義父に前だけではなくアナルまでも責められた彼女が、快感開発のために強要されたバイブを装着していると隼人が帰宅し、応じなければ義父との行為を兄にばらすと禁断の関係を迫られる。細身の美形男子の初体験を指南する羽目になり、そこに未知の興奮と快楽の気配が……。義父と義弟、それぞれに求愛されながら密室調教は淫らに進められる。

「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」
「これでも、ダメなのかな? ほら、優奈のここはこんなに物欲しそうにツンと尖ってるじゃないか」
「い……いやぁっ……んくぅっ」
薄地のニット越しに突き出た乳首をつままれ、指の腹で転がされると敏感な左右の小突起がたちまちピクンと勃ち上がってきてしまう。
(よりによってこんな日に……お義父さまったら、ひどいっ……)
夫である淳史さんの入浴中に義理の父親に乳房を揉まれているなんて、どんな嫁だと思われるのだろう。私はそれが露呈するのが怖くて、悲鳴が出そうになるのを必死に噛み殺した。
買い物から帰ってきて、急いでシャワーを浴びて夕食の支度をしていたので、ノーブラになっていることさえまったく意識していなかった。それを義父にめざとく見つけられてしまったようだ。
「なんなら、オレから淳史に話してやってもいいんだよ。あいつが出張に行っていたときの、オレたちのこと」
「ヒィッ……や、やめてくださいっ……お願いっ」
こんなはずではなかったのに、鋭い義父に心の隙をすっかり見透かされてしまっている。
助けを求めたいけど、階下にいる夫や義弟に気付かれてはならないと思うと、胸にかかる手を振り払うことができなかった。
「しかもノーブラで人の部屋に来て、これみよがしに乳首勃たせて、イヤもなにもないだろ。いつもみたいに、アソコをヌルヌルにして入れてくださいって言ってごらん」
「いやぁっ……どうか、今日だけは許してくださいっ……あぁっ……」
やさしかった義父……淳史さんと結婚する前、顔合わせで初めてあったときから、知的で落ち着いていて、なんて素敵な大人の男性なんだろうと私は秘かに心を奪われていた。
緑に囲まれた大きな邸宅に同居することになったときもあらゆる点で気遣ってくれて、学校卒業と同時に結婚した世間知らずな私は、なにかと頼りにしていた。
最低限の作法やお茶やお花、着付けにいたるまで丁寧な指導で、未熟な私をなんとか関口家の嫁として認められるようにと、導いてくださっているのも義父だった。
だから、私は自分にできることなら、精いっぱい応えて、関口家にふさわしい嫁になりたいと、夫だけではなく義父や義兄にとって家族でありたいと願っていた。
(奥さんを早くに亡くしたお義父さまを、元気づけようなんて考えていた私が浅はかだったんだわ……)
なにもかも、夫となった淳史さんとは違い過ぎた。
どちらかというと線が細く、真面目で品行方正な長男とは真逆のタイプだ。
すっきりしたアジア系俳優のような顔立ちは凛々しく、黒フレームの洗練されたデザインのメガネに、大人の貫録が漂うスーツ姿は苦み走ってどこか本能に訴えかけるような男の色気を感じさせる。
武道で鍛えた引き締まった長身の体はガッチリとしていて、ゴルフやリゾート地、マンション開発地の業務のためか冬でも褐色に日焼けしている。ときに和服も着こなし、その立ち姿は頑強で凛々しい舞台役者のように様になっていた。

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寵愛姫は今宵とろけて甘く濡らす

著者鮫島礼子
イラストnira.

カラダの関係から始まった二人。カラダを重ねる度に心が揺れて私は淳也さんを好きになってゆく。地味なOLの私が父親の借金返済のために会社に内緒で始めたアルバイトは交際クラブのコンパニオンだった。毎週決まって土曜日に現れる淳也さんは店の大切なお客様なのに気がつくと私は彼の事ばかりを考えている。ホテルの部屋のベッドで彼と肌を合わせている時だけは嫌な現実を忘れられる。気がつくとお金だけでは割り切れない感情を私は抱えていた。本気で好きになってはいけないと頭の中では理解しているつもりなのに心は乱れてカラダは彼を求めてしまう。彼は私のことをどう思っているのだろう。そんな事ばかりを考えてしまい……。

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