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美人キャスター“ナマ”放送―本番中に本番されて―

  • 作家桜井真琴
  • イラスト
  • 販売日2012/5/29
  • 販売価格200円

ある地方ラジオ番組最終回。スタッフたちは、番組打ち切りの原因を作った玲子に復讐を開始する。パーソナリティは股間を足で、プロデューサーは舌を這わす。そして、堪えきれなくなった美人アナは生放送中に「イクっ!」と…。

『今日で番組は最後なんだよね、玲子ちゃん』
『そうなんですよ。二年間リスナーのみなさんには聴いていただいて……』
MCふたりのいつもの軽快なかけあいとは違う静かな声が、深夜のラジオから流れてくる。
こじんまりした収録スタジオの中、最後の台本を前に女子アナ、杉崎玲子はハンカチを目元に当てながら番組の内容とは違うことを考えていた。

……こんな地方ローカルのラジオ番組など、早く終わればいい、と。
類い希な美貌とモデル顔負けのスタイルの良さ。さらにはFカップの美巨乳でインターネットから人気に火が付き、地方の女子アナウンサーだった玲子は、一躍時の人となった。
全国ネットのテレビ番組、そのアシスタントに抜擢されたのは三週間前のこと。四月からはじまる番組のことで頭がいっぱいだった玲子は、深夜のローカル番組など眼中になくなっていた。台本すらまともに読んでこなかった。
だが。春らしい薄ピンクのブラウスと、自慢の健康的な太ももを披露したミニのフレアスカートを纏った玲子には、確かにタレントの華やかさがあった。

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